なぜ日本は足を痺れさせることが好きなのか?
私の侍教室でお客さんに聞かれたことがある
「なぜ日本人は足がしびれるような座り方を好むのか?」と
彼は、日本の伝統文化である居合道や茶道、能楽などでよく行われる「正座」について話してくれた
そして、なぜ伝統的にこのような座り方をするのか?
それは足を麻痺させるためなんだ
正座は「正しい座り方」という意味で、平和な江戸時代(1603年~1868年)に文化として定着した
幕府の絶対的支配者である徳川家を守るため、武士に正座を強要して足を痺れさせ、裏切りにくくしたのだ
以下海外の反応
日本文化は本当に面白いな
実は、「誰もあなたを○そうとしないように」というルールから来る文化的な習慣が、不思議とたくさんあるんだよ
痺れるのは、私だけじゃないんだね!
いつも、その姿勢で座る訓練が足りないと思ってた
私の最初の考えは「立ち上がって自分を守るのは難しそう」ということだったが、間違ってはなかったということか
会議の後に立ち上がろうとしている侍たちの集団を想像して、倒れちゃうのを見るのは面白いな
え、私はずっと、みんながそのように座るのに慣れていて、足がしびれないものだと思ってた
みんなの足がしびれてるなんて気づかなかった
私だけだと思ってた
その姿勢、私には絶対に不快だな
正座の歴史の背景が知れて良かったわ!
これについてずっと疑問に思ってた
答えをくれてありがとう
今考えると、すごく納得できるよ
おお、すごい!
足がしびれないようにする何か秘訣があるとずっと思ってたけど、違ったんだね
今日、新しいことを学んだ!
おもしろいね
私、子供の頃から、長い時間そのように座るのは痛いと感じてた
その姿勢を数分以上継続するのは体には良くないと単純に結論付けたよ
頻繁に足をしびれさせると、結局のところ時間の経過とともに何らかのダメージが生じると思う
徳川が日本の歴史の重要な部分であるのは知ってるけど、彼らについてもっと知るほど、彼らはただみんなを抑圧していたと気付いた
江戸時代、会議の真っ只中に侍が足が痛くて落ち着かないのを想像してみて!
で、このように座ることは健康面ではどうなのか気になる
あー、なるほど、それは徳川の偏執からそうなったのね
賢いね
私は逆に正座は快適な座り方だと思ってるから今でも続けてる
この夏の日本では、私は両方の座り方をした
不思議なことに、正座よりもあぐらをかいて立ち上がるほうが苦痛だった(サンリオピューロランドのパレードと茶道にて)
まぁ、足が痺れてなかったらその作戦は、意味ないけどな
会議を終えて立ち上がるサムライたちのうめき声がたまらない
まあ、少なくとも、私は茶道で誰も私を裏切ろうとはしないだろうと安心できるわ
引用元:YouTube
コメント
この人、嘘ばっかなんだよな。
>私の侍教室で
一言目からアウト
見てきたような嘘を言い。
そういえば正座しなくなったな
2時間くらい正座しても
痺れない人だって居るのに
この人、知ったかぶりばかりしていて、本当に嫌
わざわざ和服姿なんで外国人は騙される
この人のことは知らんがこの前チコちゃんが同じこと言ってたわ
知ったかって決めつける前に自分でも調べたほうがいいと思うよ
そのテレビ番組、画面の下の方に小さく
「諸説あります」
って書いてあるんやで
あれは諸説のなかで一番馬鹿馬鹿しいのを採用するバラエティとして面白く拝見するもんや
このお人も“侍教室”までやるんなら正座は古代日本からあった一方で神前など限られた場所での座り方であり侍の座り方ではないことや、実際に正座という言葉ができたのも広く制式化されたのも明治時代の教育制度からだと基本的なことのほうを紹介するべきやな
なおその回の再現ドラマパートで家光役の俳優がいつも悪代官やってる人なので笑ったの覚えてるわ
その家光迫力ありすぎやろ
正座をよくしていた頃はあんまり痺れなかったな
正座をよくしていると圧迫されていないところにバイパスの血管ができて痺れなくなるという話を聞いたので、正座を採用したときには効果があったのかもしれない
こいつブサイクで、気持ち悪い!!!
外見を叩くのは違うと思う。
江戸時代は一般に正座なんかしなかったよ。あぐらか、片足立て膝か、横座りだ。女でもね。正座は囚人の座り方。
古い浮世絵を見ればわかるよ。
囚人の座り方じゃなくて畏まった座り方
浮世絵でそんな構図描くわけ無いだろ
日本巡察記でも読んでこい