建設業の人には馴染みがある作業靴ですが、すべりにくくするために底に吸盤がついています。
実際には「滑り止め」くらいの役割で吸盤のようにしっかりとくっつくことはないのですが、「もしかしたら壁を歩けるかも？」と妄想してしまうような靴ですね。
そして海外の人の反応にはやはり日本らしいあれが登場しました。
日本の作業靴はタイルの上でも歩けるように底に吸盤がついている
My Japanese work boots have suctions cups on the bottom for walking on ceramic tiled roofs.
byu/kyoto_kinnuku inmildlyinteresting
以下海外の反応
靴底に吸盤がついているのはわかったのだけどつま先がエイリアンみたいになってるよ
外反母趾の人でも履けるの？
これがあれば無重力になれるのか！？
吸盤二つじゃ不安かも
天井を歩くこともできるのだろうか
つるつるした場所で滑りにくくなるだけだからスパイダーマンみたいなことはできないよ
靴底に吸盤がついているのはわかったのだけどつま先がエイリアンみたいになってるよ
どうしてつま先が分かれているの？
そっちのほうが夏に快適だしバランスをとりやすいから
これを履くには専用の靴下が必要だね
歩いたとき変な音しない？
同じようなの持ってたけど歩く時に音がうるさいから捨てちゃった
これで歩いたらタイル剥がれちゃうんじゃない？
私も建設業で働きたくなってきた
日本だったらすぐに仕事が見つかるよ
マイケルジャクソンの傾くダンスができそうだね
忍者という仕事のための作業靴でしょ？
10歳の時に欲しかった忍者の靴に似てる
これがあれば忍術の修行も楽にできるね！
引用元：Reddit
コメント
音と安全、どっちが大切だというんだ？