海外「ワールドカップが台無しだ！謝れ！」 反プーチンのバンドら、W杯決勝に乱入 試合中断させたことに賛否両論 海外の反応

コメント

1. 匿名アンプタップ says:

   2018年7月16日 at 19:06

   バンドの人たちも命を懸けて行動してるのは、半面尊敬するが、
   決勝という特別な舞台で同様に必死にプレーしている選手や応援している人からすれば、何てバカなことをしてくれてるんだってことになるよね。
   世界が注目しているから、これを利用しようとしたんだけど、やっぱり試合をぶち壊すようなやり方は支持できないな。

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   • 匿名アンプタップ says:

     2018年7月16日 at 20:36

     ＞命を懸けて行動してる

     それはどーかなー。
     ロシアのこういう反プーチン組織って外国の思惑のあることが多い。
     先だっての大統領選で、ナワリヌイっていう政治ブロガーが
     被選挙の資格を議会で認められなかったじゃん？
     それは確かにロシアよくないよ。

     でも、ナワリヌイの背後にはオープン・ロシアという
     反プーチンの民間団体がいる。
     で、オープン・ロシアを作ったのは、元オリガルヒのホドルコフスキー。
     最初に理事を務めたのは、H.キッシンジャーとJ.ロスチャイルド。

     とどのつまり、「西側」にはロシアの天然資源の利権を狙っている連中がいる。
     これを阻んだのがプーチン。
     で、我々は連中の息がかかったマスメディアの中から情報を得ているから、
     話が偏りがち。

     このバンドもそういうプロパガンダの片棒担いでいる人たちかもしれないよ。

   • あ says:

     2018年7月16日 at 21:44

     ほんとそれ。
     自分本位でやってる事はこれじゃプーチンと変わらん。

     開幕戦のロシア戦でプーチンの前やる度胸はなかったようだね。

   • 匿名アンプタップ says:

     2018年7月16日 at 22:52

     さて、プーチンが自分本位というのもどーなんだかねー。
     プーチンが本当に自分本位な人間だったのならば、
     エリツィンのように、オリガルヒの手先になって、
     （間接的であれ）私腹を肥やしてれば楽チンだったのよ。
     しかし、彼はそれをせず、政治への関与からオリガルヒを追い出し、
     結果的に西欧社会を敵に回した。

     プーチンがオリガルヒを追い出したやり方は、行政による司法の介入だった。
     彼は善人ではない。
     でも、ロシア国民の共有の財産は守った。

     ところが、我々「西側」の報道は、プーチンにしてやれられた人たちが
     握っているから、実体以上に彼を悪魔化したものになっている。

     プーチンは善人ではないけれども、
     我々は自分たちが得ている報道も間に受けちゃいかんと思うのよ。

2. 　 says:

   2018年7月16日 at 20:13

   ２０年位入れてあげればいいよ。

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3. 匿名アンプタップ says:

   2018年7月16日 at 20:37

   これ見て何故か30年位前の箱根駅伝をトップで快走する大東文化大のキャプテンに満面の笑みで抱きついて無理矢理止めさせたキモオタを思い出した
   母校を妨害して応援？

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