日本の黒酢製法の紹介動画が話題になってました。
「坂元のくろず」は、200年以上も製法を守り続けており、ひと壺ひと壺に愛情を込めて作られております。
海外の反応をみてみますと、作り方の大変さを知って驚く人や、職人の酢に対する情熱に感心する人など、様々な声がありました。
黒酢は、200年の歴史を持つ、屋外の巨大な壺で原料を自然発酵させる技術で作られる日本の黒酢
完成までに最低でも1年、最高級品では3年から5年熟成させる
坂元の黒酢は、その製法を変えない8つの酢メーカーのうちの1つである
以下海外の反応
彼らの仕事に対する誇りと満足感が伝わってくるわ
どんな味がするのかとても気になる!
日本人のやることはなんでも完璧だ
本当に職人だらけだ
すごい努力だ
私は多くの料理に黒酢を使用している
お酢と日本が大好き!
日本の黒酢をぜひ味わってみたいわ
壺の運び方や置き方を覚えるだけで何年もかかるんだろうなぁ
あんな風に酢を直接嗅いだら「うごっ!」ってなる
一つ疑問なんだけど、(ナレーターが)「この男は、品質チェックのために味、音、そして香りを確認してる」って言ってるけど…音でわかるのか?
日本人の仕事に対する熱心さを見るのは魅力的だ!
でも過労で亡くなる人が多い…
黒酢は、おそらく日本で最も消費されているお酢だ
鹿児島県産のものが本場とされているけど、ミツカンが最も一般的だよ
日本の職人にはいつも驚かされる
彼らは自分の技術にとても熱心で、その情熱は製品や芸術作品にも表れている
アメリカ人も情熱的な職人はいる
やり方が少し違うだけで、50年来の職人もたくさんいるぞ
自分の技術を完成させるために、これほどまでに献身的で情熱を注いでいる人をとても尊敬してしまう
壺は誰が作っているの?という話になってしまう
黒酢をこうやって作っているのは彼だけだけど、この壺を5万2千個作れる生産者はそんなに多くないはずだ
私の冷蔵庫に6年物のお酢があるから、私の勝ちだな
モルトビネガーと同じで、より甘く、世界のどこでも作ることができる
インドの農村では、サトウキビの絞り汁を使って同じ方法で作っている
壺が一番大事だ
これらすべての職人に大きなリスペクト!
引用元:YouTube
コメント
やづやのCMかよ