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海外「日本版が一番好きだw」 日本で初めてサンタクロースが登場した姿に外国人が興味津々

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日本のサンタクロースの始まりを説明してる動画です。
日本にサンタが登場した歴史からその変化を解説しててとても興味深い内容となってました。

海外の反応をみてみますと、ほとんどの外国人が初めて知る真実でとても興味深いと思ってました。
また当時のサンタさんの姿がとてもカッコいいと好評でした。

この人は一体誰なんだ?

江戸時代(1603-1868)、幕府(武家政権)の政策により、キリスト教は禁止されていた。
しかし、欧米化以降、日本でも徐々にクリスマスが受け入れられるようになった。

日本で初めてサンタクロースが登場したのは、1900年に出版された小説の表紙だったそうだ。

う〜ん、この人は誰だろう?

アジア人っぽい顔で、頭にはフードをかぶり、革のバッグを持っている。
なぜか手にはツリーを持っていて、ロバがプレゼントを運んでいる。

このキャラクターは、日本のサンタクロースで、名前は漢字で「三太九郎(さんたくろう)」という。
サンタクロースの語尾に「Z」の音がないのがとても気になる。

この小説は、子どもの道徳教育の教科書として書かれたものなんだ。
寒い北国に住む貧しい少年が、迷子の旅人を助け、病気の父の看病に精を出し、三太九郎サンタクロースからたくさんの贈り物をもらうというストーリーであった。

ちなみに、その14年後(1914年)に発行された子供向けの雑誌には、私たちがよく知っているサンタクロースが、すでに日本で紹介されていたよ。


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以下海外の反応

正直言って、ジャパニーズ・サンタはかなりカッコイイと思った

分からないけど、私は日本のサンタの方が好きだw

日本版のサンタは、ちょっと違うけど、ちゃんとサンタに見えるから好き

日本のサンタは、なぜか笑ってしまうw

少し意外かもしれないけど、実は日本のサンタは、ヨーロッパで描かれた本来のサンタに近いんだよ

日本の初代サンタはガチでカッコイイ!

いや、あの絵はごく普通で、伝統的なサンタの描写によく似ている
今でこそモダンな赤い布の太ったおじいちゃんが主流だけど、昔はこうではなかったんだよ

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そのサンタの存在を知らなかった!
面白いね!

国によって解釈が違うのはとても面白い
日本では今でもサンタが煙突から降りてくる習慣があるのだろうか?

文化によって、祝祭日にまつわる言い伝えが異なるのは、とても興味深いことだ
どんなお祝いをするにしても、その祝日を楽しんで欲しい

日本は非常にユニークな国だ
日本ほど異なる文化を持つ国はそうそうないと思う

これは凄い情報だ!
まさか江戸時代からあったとは

よく見たら私のおじさんにそっくりだ

他国の文化を受け入れて自分のものにする所が素晴らしいと思う

まったく知らないサンタを見ることができるとは思わなかった
とても新鮮な気持ちだよ

サンタが異世界に飛ばされたような見た目だ

サンタは赤と白を基調とした侍のようで、飴玉のような形をした刀を持っていると思った

騙された…カーネルサンダースが日本のサンタだと思ってた

正直、日本のサンタは西洋のサンタより似ている

これは初耳だし、めちゃくちゃカッコいいね!

引用元:YouTube

コメント

  1. 匿名アンプタップ says:

    さんたく老か

  2. 匿名アンプタップ says:

    だって日本にはトナカイがいないし
    ロバが一番身近だし

    • 匿名アンプタップ says:

      日本はロバ身近じゃないのに、馬や鹿と違って野生では見られない
      鹿のほうが身近だし神聖味もあっていいと思うけどな

  3. 匿名アンプタップ says:

    子ども達にとってはメリークリスマス
    親達にとってはベリー苦しみマス

  4. 匿名アンプタップ says:

    シュワシュワのおじさん

  5. 匿名アンプタップ says:

    赤いのはコカ・コーラ版サンタクロースなんだっけ

  6. 匿名アンプタップ says:

    黒須三太「ご先祖様じゃん」

  7. 匿名アンプタップ says:

    赤い服のサンタが主流になったのはコカコーラのポスターかららしい。それ以前はいろんな衣装のサンタがいたとか。

  8. 匿名アンプタップ says:

    原型は地蔵菩薩とかだと思う
    それがサンタクロースを経てドラえもんになった、というのが時節

  9. 匿名アンプタップ says:

    原型は地蔵菩薩とかだと思う
    それがサンタクロースを経てドラえもんになった、というのが自説